出題場所:機関室(ギルモント)
超文明の遺産を探している教授たちが、遺跡の調査中に1枚の壁画を見つけた。
どうやら壁画には遺産についての手がかりが隠されているらしい。
いったいそれは何だろう。
カタカナ3文字で答えてほしい。
壁画の表面の凹凸が手がかりそのものを表しているようだ。
壁画を、マス目状の小さな四角形の集まりとして見てみよう。
壁画の出っ張った部分だけを見ていても答えは出てこない。
平らな部分に目を向けてみよう。
隠されているものはカタカナ3文字で答えられるらしい。
これを逆に考えてみよう。
カタカナ3文字が隠れている、という可能性はないかな?
答えは「ヒント」だ。